サイコミで連載されていた「京で男は嘘をつく」が突然連載中止で打ち切りになり、理由が気になりますよね!
結論からお伝えすると、「京で男は嘘をつく」が連載中止で打ち切りになった理由は5つの説がありますが、その中でも作中のバンドと同名のバンドが実在すること、モデルとのトラブルが起きたことが有力です。
それでは、詳しくみていきましょう!
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「京で男は嘘をつく」連載中止で打ち切り5つの理由!
サイコミで連載されていた「京で男は噓をつく」が11月26日に連載中止で打ち切りを発表しましたが、理由は以下の5つが考えられます。
- 青木ぶる体調不良説
- 展開の難しさ説
- 同名のバンドが実在説
- キャラクター炎上説
- モデルとのトラブル説
では、順番に見ていきましょう。
「京で男は嘘をつく」連載中止で打ち切りの理由|青木ぶる体調不良説
「京で男は噓をつく」連載中止で打ち切りの1つ目の理由は、作者の青木ぶるさんの体調不良説です。
連載されていたサイコミでは、現在は削除されていますが、初めは作者急病により休載と知らされていました。
そのため、休載だけかと思われていましたが、後に作者急病のお知らせは削除され、連載中止で打ち切りとなりました。
サイコミのXによると、2024年12月現在、青木ぶるさんと次回作を構想中とのことです。
次回作を構想中とのことなので、青木ぶるさんの体調不良は考えにくいですね。
体調不良により休載や連載中止になるケースもあるため、青木ぶるさんが体調不良ではなく、安心しました。
「京で男は嘘をつく」連載中止で打ち切り|展開の難しさ説
「京で男は噓をつく」連載中止で打ち切りの2つ目の理由は、展開の難しさです。
「京で男は噓をつく」は人間関係やストーリーが複雑です。
青木ぶるさんの連載中止で打ち切りのお知らせを見ると、確認不足と見通しの甘さが原因だと述べています。
どのような展開にしていくのか行き詰ってしまった可能性がありますね。
本来の予定はこちら↓にあるように、小梅は強い女性へと成長、朧は本当の意味でかっこいい男になるという結末を迎える予定だったとのことです。
予定していた展開が難しいと判断した可能性もありますね。
見通しの甘さという点では、展開の難しさ説も十分考えられますね。
「京で男は嘘をつく」連載中止で打ち切り|同名のバンドが実在説
「京で男は噓をつく」連載中止で打ち切りの3つ目の理由は、作中のバンドと同名のバンドが実在する説です。
「京で男は噓をつく」には、『Garuda』というバンドが登場しますが、GARUDAというバンドが実在します。
GARUDAは、日本発のインダストリアルメタル×アイドルをコンセプトとしたバンドです。
青木ぶるさんのお知らせに確認不足とあるため、実在するバンド名だと後に知り、トラブルが起きた可能性がありますね。
実在するバンドだと知らなかったとしたら、確認不足に当てはまりますよね。
「京で男は嘘をつく」連載中止で打ち切り|キャラクター炎上説
「京で男は噓をつく」連載中止で打ち切りの4つ目の理由は、キャラクター炎上説です。
「京で男は噓をつく」は推しとファンの泥沼色恋を描いた作品ですが、メインの登場人物となる小梅と朧に対して批判的なコメントが多数あがっていました。
コメント欄も閉められていたことから、キャラクターの炎上により連載中止し、打ち切りとなった可能性が考えられます。
小梅と朧が成長した姿を最後まで見届けたかったですね…。
「京で男は嘘をつく」連載中止で打ち切り|モデルとのトラブル説
「京で男は噓をつく」連載中止で打ち切りの5つ目の理由は、モデルとのトラブル説です。
「京で男は噓をつく」は京都を舞台にした作品で、情景も細かく描かれているのが魅力です。
その一方で、実物にそっくりに描かれていることから作品のモデルにしたお店や美大の許可を取っていなかったことからトラブルが発生した可能性も考えられます。
また、登場人物のモデルがいたとしたら、モデルとどこまで描いていいのかなどを揉めた可能性もありますね。
モデルとのトラブル説も作者の青木ぶるさんが謝罪した確認不足に当てはまりますね。
「京で男は嘘をつく」連載の再開はある?
「京で男は噓をつく」はとても人気な作品だったことから再開を望む声が多数あがっていますが、2024年12月12日時点では連載の再開する予定はありません。
また、過去話も非公開になっており、青木ぶるさんのお知らせに現在掲載されている分で連載終了と記載されているため、今後も連載が再開する可能性は低いと著者は考えます。
次作に取り掛かっており、登場人物の結末予定まで記載されていたため、「京で男は噓をつく」は、残念ながら続きが見れる可能性は低いと考えられますね。
最後まで見たい!一番楽しみにしている漫画!との声が多数あがっていたため、非常に残念ですが、次作を楽しみに待ちましょう。
「京で男は嘘をつく」の作者青木ぶるの作品
「京で男は噓をつく」の作者である青木ぶるさんの作品は、こちら↓です。
- 復讐のフィアンセ-最愛の人が死んだ理由-
- 欲望屋アンダーグラウンド
青木ぶるさんは「京で男は噓をつく」以外に、上記2つの作品を描いています。
「復讐のフィアンセ-最愛の人が死んだ理由-」は復讐オフィスサスペンスで婚約者の死の真相に迫っていくという物語です。
「欲望屋アンダーグラウンド」はヒューマンドラマ作品でありながら、ミステリーのような伏線回収も楽しめる作品です。
ぜひ「京で男は噓をつく」以外の2作品も見てみてくださいね!
「京で男は噓をつく」連載中止にファンの声
「京で男は噓をつく」連載中止に対するファンの声を見ていきましょう。
「京で男は噓をつく」めちゃくちゃ好きやったのに突然連載中断って何が起きた?火曜日の楽しみがなくなった…。
「京で男は噓をつく」面白かったのに、結末だけ教えてくれ
「京で男は噓をつく」大好きな作品だったから悲しい。メイン2人がコメントで叩かれてたからかな…。
「京で男は噓をつく」って突然連載中止になって終わった。まだ読んでない話あったのに悲しい
大人気な作品だけに悲しみの声が多数あがっていました。
結末まで見れなかったこと、連載中止になってしまったことは残念ですが、次作を期待して待ちましょう!
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました!まとめです!
まとめ
・サイコミで連載されていた「京で男は噓をつく」が連載中止で打ち切り
・「京で男は噓をつく」が連載中止で打ち切りになった理由は以下が考えられる
・青木ぶる体調不良説
・展開の難しさ説
・同名のバンドが実在説
・キャラクター炎上説
・モデルとのトラブル説
・「京で男は噓をつく」は2024年12月12日時点では再開の予定はない
・作者である青木ぶるさんの作品は「京で男は噓をつく」以外に「復讐のフィアンセ-最愛の人が死んだ理由-」「欲望屋アンダーグラウンド」がある
これからも「京で男は噓をつく」、青木ぶるさんから目が離せません!
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