MINAMIみなみ「Lになれなかった、Mです」の意味はデスノート！真相がヤバい？

2025年8月28日、MINAMI(みなみ)ちゃんがTikTokで投稿した「Lになれなかった、Mです」の意味が気になりますよね！

結論からお伝えすると、「漫画・もしくはアニメの「DEATH NOTE（デスノート）」に由来するフレーズです。

詳しくみていきましょう！

MINAMIみなみ「Lになれなかった、Mです」

2025年8月28日のMINAMI(みなみ)さんの投稿で「Lになれなかった、Mです」とありますが、どういう意味なの？と疑問に思う方が少なくありません。

動画には「キラに名前書かれて今これ」という一文を添えて荒がるMINAMI(みなみ)さんの様子が投稿されていました。

@minami.0819

みんないつもありがとうございます。 Lになれなかった、Mです 優しいみんなが大好きです そしてお騒がせして本当に申し訳ありませんでした。

♬ 犬とバカ猫 - セカンドバッカー

TikTokのコメント欄では⋯

と疑問の声があがっていますが、これらはDEATH NOTE(デスノート)に由来するものです。

MINAMIみなみ「Lになれなかった、Mです」の意味はデスノート！

冒頭でもお伝えしましたが、MINAMI(みなみ)さんの「Lになれなかった、Mです」はDEATH NOTEに由来しています。

DEATH NOTEの中では「M」は登場人物の「メロ」を意味しています。

「Lになれなかった、Mです」の背景

DEATH NOTEの背景を紐解いていくと⋯

DEATH NOTEの名探偵L（エル）は、犯罪者キラ（夜神月）を追う中で死亡します。

その「L」の後継者候補として、ワタリが運営する施設「ワミーズハウス」で育てられた天才少年たちが登場します。

そのうちの1人がメロ（本名: ミハエル・ケール、頭文字M）で、もう1人がニア（本名: ネイト・リバー、頭文字N）です。

「Lになれなかった、Mです」のメロの立場は

メロの立場を見ていきましょう。

メロとニアはLの後継者を競い合っていましたが、メロはニアに劣等感を抱き、施設を飛び出します。

最終的にニアが新しいLの役割を継ぎ、メロはLの正統な後継者になれませんでした。

「Lになれなかった、Mです」のフレーズの使い方

では、「Lになれなかった、Mです」のフレーズは、どのように使うのでしょうか。

元々はLの自己紹介「私はLです」をもじったもので、メロが自己紹介する際のファンのパロディとして"Lになれなかった、Mです"が使われます。

ユーモアや自虐を交えたミームとしてTikTokやSNSで流行ることがあります。

例えば、、、学級委員長になれなかった2番手が⋯

とか⋯

スタバでMサイズをやむなく頼んだ人が自虐的に⋯

…のような使い方ができます。

MINAMIみなみ「Lになれなかった、Mです」の真相がヤバい？

MINAMI(みなみ)さんが投稿した「Lになれなかった、Mです」の真相は、「M」がメロではなく、自身の名前（MinamiのM）を絡めて"L（正義のキャラクター）になれなかったM（自分）です"という意味で使われてる可能性が高いと考えられます。

MINAMI(みなみ)さんは、TikTokの前にXで謝罪文を投稿。

今、私のプライベートな投稿が
拡散されてしまっている件について

これは完全に私の不注意によるものです。
この件でファンの皆様にご心配やご迷惑をお掛けしてしまったことに関して、本当に申し訳ございません。
それと同時に沢山の温かいメッセージ、本当にありがとうございます。…

— 🦄💙MINAMI💙🦄 (@_mimi_minami_) August 28, 2025

Xで拡散されたと思われるアカウントが「DEATH NOTE」からもじったアカウント名のため、敢えてこのフレーズ「「Lになれなかった、Mです」を投稿したのではないかと推測されています。

これからもMINAMI(みなみ)さんを応援していきたいですね！！

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました！まとめです！

まとめ

・MINAMI(みなみ）さんの「Lになれなかった、Mです」はDEATH NOTEが由来。

・「Lになれなかった、Mです」は漫画やドラマの正式なセリフではなく、デスノートファンのパロディのセリフ。

・「Lになれなかった、Mです」の使い方を紹介。

・「Lになれなかった、Mです」の真相も紹介。

これからもMINAMI(みなみ）さんから目が離せません！

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